ヤングケアラーの悩み|家族の介護を担う学生・若者の相談先
本来なら大人が担う家族の介護や世話を、日常的に行っている子ども・若者を「ヤングケアラー」と呼びます。勉強や友だち付き合いを我慢して頑張っているあなたの気持ちも、ここで吐き出して大丈夫です。
「あたりまえ」になっていませんか
家族のケアが生活の一部になっていると、それが大変なことだと自分でも気づきにくいものです。勉強の時間がとれない、友だちと遊べない、進路を諦めかけている――それは、あなたが抱え込みすぎているサインかもしれません。
つらいと感じることは、わがままではありません。まずは「しんどい」と言葉にすることから始めてみてください。
相談していい、頼っていい
学校の先生やスクールソーシャルワーカー、自治体の相談窓口は、あなたの味方です。家族の介護を理由に進路や生活を諦めなくて済むよう、利用できる支援があります。
ひとりで抱え込まないで
こども家庭庁や各自治体がヤングケアラー向けの相談窓口を設けています。気持ちがつらいときは「よりそいホットライン(0120-279-338)」なども利用できます。あなたの将来も、同じくらい大切です。
よくある質問
ヤングケアラーは誰に相談すればいいですか?
まずは学校の先生やスクールソーシャルワーカー、お住まいの自治体のヤングケアラー相談窓口に相談できます。家族の介護を理由に進路や生活を我慢しなくて済むよう、支援につないでもらえます。
家族の世話を愚痴るのは悪いことですか?
悪いことではありません。家族が好きでも、つらい気持ちが生まれるのは自然なことです。安全な場所で吐き出すことは、自分を守るために必要なことです。
ひとりで抱え込まないでください。
つらい気持ちは、介護の愚痴としてつぶやくだけでも少し軽くなります。 お住まいの地域包括支援センターや、よりそいホットライン(0120-279-338)などの相談窓口もご利用いただけます。
つらい気持ちは、介護の愚痴としてつぶやくだけでも少し軽くなります。 お住まいの地域包括支援センターや、よりそいホットライン(0120-279-338)などの相談窓口もご利用いただけます。